こんばんは
3月に入ったというのにとっても寒いですね

早く暖かくなってもらいたいものです。
さて、前回の「立石駅」に引き続き
『京成線再現プロジェクト』の第二弾
”
八広駅(KS47)”デス

今回も、そうとうシブいですが・・。
ついてきて下さいねー
この八広駅は2面3線の高架駅なのですが、
上り・下り線共用の通過線があります。
このため、非常時には当駅での折り返し運転が
可能であるそうです

そして、なんとwikipediaによるとこの駅には
京成電鉄で唯一の反転フラップ式案内表示機が
設置されているそうです!
・・。(しーん

)

プラレールでは、通過線を有する下り線を
【高架駅】を使用して表現してみました。
そして今回のポイント。
奥に見えるのは荒川と荒川橋梁です。
河川は【R-01 直線レール】をたくさん並べて表現。
なかなか雰囲気が出ていると自画自賛デス

反対側(四ツ木方面)からもう一枚
あまりのシブさに自分でもひっくりかえりそうデス(笑)
しかも、よく考えたら一度も乗り降りしたことが
ありませんでした
次回は、少し大きな駅”青砥”を予定。
いよいよスカイライナーの登場デス。お楽しみに!
■八広駅(KS47)
押上線
停車:普通
おとなりの駅にはこちら
←曳舟 四ツ木→
京成再現プロジェクト路線図にはこちら

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