2017/3/25

「ありがとう ワカメ 若芽」  

岩手県宮古市田老町の歴史ある小さな児童館が敷地場に復興道路にかかるため、閉鎖されます。

3月25日の卒園と同時に長い歴史に幕を下ろします。

復興事業の中に出来事といえ、こどもの未来にかかわることなので

心配です。

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ご存じのように田老町は東北震災で大きな被災を受けました。
児童館は少し内陸部にあったので近くまで津波が来ましたが被災をまぬかれました。

そんな中児童館のスタッフ全員で地域の重要な要として
地域の力になっていました。

児童館の活動の運営の主体者は宮古市社会福祉協議会。

宮古地区の震災復興に大変な力を担っています。

被災前に児童館の館長の三浦さんとこどもの森児童館での楽つみ木ワークショップ研修会で2011年10月末に出会い楽つみ木を好きになっていただきました。

その後震災、皆さんの「楽つみ木募金」に協賛して頂き、田老児童館のこどもたちに届けました。また児童館の公民館でも田代児童館・田老児童館合同で楽つみ木ワークショップ開催して頂きました。

毎年3月ごろになると、お世話になった方たちに

こどもたちが詰めた新鮮な若芽を届けてくれます。

閉鎖されてしまう児童館ですが、お付き合いはここからが

スタート。

「ありがとう ワカメ 若芽」
小さなつみ木のお礼に
こどもたちが寒い中、みんなで小さな手で
ひとつひとつありがとうの気持ちを込めて
ふくろに入れて送ってくれました。
今までい食べたワカメの中で一番
美味しかった。

田老児童館のみなさんと出会え
みんなで田老の未来のまちを作った事忘れません
くずれてもしっぱいしても、だれひとりあきらめず
やりとげてましたね
児童館の先生がたも、やっぱり田老の子だね
と微笑みと感動の涙と自信でいっぱいでした。

終わりは新しい始まりのスタート。
児童館で育んだ思いやりと・簡単にはあきらめない心構え
きっと・きっとあたらしい田老の町の礎です

田老児童館の教え・使命はこどもの成長と共にあります
いつまでも共におります。つみ木おじさん・おばさん(木楽舎つみ木研究所)
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