2020/9/1

ナースだより 〜あせもについて〜  予防

〜あせもについて〜

 毎日、暑い日が続きますが、子どもは汗をたくさんかきます。

 その為、あせもになり、不快な痒みやピリピリと痛みがでることもあります。また、掻いた皮膚が化膿してしまうこともあります。

 あせもの予防は、
    「清潔」と「保湿」がポイントです


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 ・こまめに汗を拭く。汗をかきすぎたら清潔な衣類に着替える。

 ・シャワーを浴びる。但し熱くないぬるめのシャワーがオススメ
  です。熱いお湯や、石鹸でゴシゴシ洗うと、肌本来の保湿成分
  が流れて、乾燥肌になりやすいです。1日1回の入浴以外の
  シャワーをする時は ぬるめのお湯で石鹸を使わず流す程度
  でいいです。

 ・保湿が大切。冬に限らず夏も乾燥肌になり、皮膚の機能が低下
  してあせもになりやすくなります。

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 できてしまったあせもは掻くと悪化します。悪化しないようケアをして、治りにくい時は受診をし適切な軟膏を塗ることもおすすめします。

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2020/8/25

ナースだより 〜子どもの歯磨き〜  健康

〜子どもの歯磨きについて〜
  
 口腔内を清潔にし、虫歯予防のために行う歯磨きは大切な生活習慣の一つで、規則正しい食生活に基づく歯磨きの習慣づけが大切です。

 生歯が見られたら歯磨きを始めますが、いきなり歯ブラシを使わず、初めはガーゼ磨きなどから始め、徐々に歯ブラシに慣れさせることが大切です。上唇の裏側にある筋は、低年齢児では歯茎の方に長く付着していることが多く、ここを歯ブラシで強く磨くと痛みを伴うことから<歯磨き嫌い>になることが多いです。歯ブラシが筋に当たらないように軽い力で細かく動かして磨くと効果的です。

 毎食後とおやつの後の歯磨きが理想的です。虫歯に最もかかり易いのは睡眠時なのでゆっくりした時間が持てる夕食から就寝までの間に丁寧に歯磨きするのが良いです。

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2019/11/11

誤嚥(ごえん)にご注意を!  予防

誤嚥にご注意を!

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 誤嚥(ごえん)とは、気管や肺に食べ物や異物が入ってしまうことを言います。

 子どもの誤嚥の原因となる食べ物に豆類、特にピーナツが多いことに注目しましょう。

 ピーナツは小さく軽く、表面が滑らかで、通常の呼吸でも簡単に吸い込まれ、気管に入ってしまいます。

 気管支にピーナツが詰まると、長く続く咳や急激で強い呼吸障害を起こすこともあります。

 ピーナツは3歳頃まで食べることを控えるのも安全対策の一つです。

 その他の食べ物としては、餅、ホットドック、飴、ブドウ、さくらんぼ、こんにゃくゼリー等、一定の柔らかさや弾力性のある食べ物も注意が必要です。

 詰めやすい大きさの物は薄くスライスするか、スティック状に切る等、工夫して誤嚥事故を予防しましょう。
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2019/11/8

乾燥肌対策  対策

〜乾燥肌対策〜
 寒い時期になると、特に気になるのが「乾燥」ではないでしょうか。老若男女問わず、乾燥肌に悩まれている方も多いと思います。そこで、今回は乾燥肌対策の話をしたいと思います。
 乾燥肌対策は多種に及びます。なぜなら個人によって肌質は違いますし、先天性であるのか生活環境などで肌が乾燥肌なのかによって対応の仕方も変わってくるからです。しかしいずれにしても乾燥肌の多くが日常生活に大きく起因していることから毎日の生活環境に気を配るだけでもずいぶんと問題は解決するでしょう。生活スタイルを考え、乾燥による「かゆみ」対策をすることも大切です。
 
 乾燥肌対策のポイント
  ・暖房は必要最低限にとどめ、部屋の加湿に心がける
  ・熱いお湯の長時間入浴は避ける
  ・液体やクリーム状の洗剤は多量使用に気を付ける
  ・洗剤は界面活性剤のない物を使用する
  ・タオルでのこすり過ぎに注意
  ・入浴後に保湿剤を塗る
  ・下着や寝間着は水分を含む綿製品が良い
  ・紫外線対策を考える
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2019/9/5

残暑バテ  対策

〜残暑バテ〜

 バテるのは夏だけじゃない!?夏の暑さが原因で体調を崩すのが夏バテというのはご存知だと思います。秋の残暑が原因で体調を崩すのを残暑バテと呼びます。残暑の厳しい9月半ばぐらいまでは注意が必要ですが10月になっても残暑が厳しい時期が続くと体調不良が続く恐れがあります。

 あなたは残暑バテ!?チェックしてみよう!!
  @ 身体がだるい      E 舌に白いコケのようなものが付く
  A 疲れやすい       F 肩こり・頭痛がする 
  B 食欲がない       G 顔色がくすんで見える    
  C 胸やけ・胃もたれがする H 中々眠れない 
  D 無気力         I めまいや立ちくらみがする
 上記のうち3つ以上当てはまれば残暑バテと言えるでしょう!

では、残暑バテにならないようにするためには??
 涼しくなったのに薄着のままだと身体を冷やし気温差の影響を受けてしまいます。夜に涼しくなった際は暖かい服装にしましょう。また、お風呂はシャワーだけでなく湯船につかるようにしましょう。
 身体が冷えて内臓機能を低下させないよう常温の飲み物を飲むのも効果的です。ゴボウやニンジン等の根菜は身体を温めてくれるので積極的に食べると良いです。
 また、豚肉や大豆などにはビタミンB1が多く含まれており老廃物を代謝して疲労回復の働きがあるため、残暑バテに効果的と言えます。

 体調管理をしっかり行い、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋といった楽しい秋三昧を満喫しよう♪


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