2015/7/11

楽つみ木広場からワークショップヘ発展  

楽つみ木広場からワークショップヘ発展

1996年に始まった積み木の遊びは全国の幼児教育者、学校の先生、大学の幼児発達心理の先生、小児科の先生、看護科の先生、介護ケアーの専門職の方、子育て支援そして大勢の子ども達と実践し積み重ねてきました。


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今の子どのたちはゲームには慣れている、一人遊びはできるが、人前で表現することがにがてです。しかしだれでもできる積木遊びは別です。積んでは崩しまた積む自分の背丈より高い積み木を積んでダイナミックさも体験する、しかしバランスを失うと崩れてしまう。いままでにないわくわく、どきどき。
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なぜ崩れたのか悔しさと自分の不注意に気づき、繰り返し積むことで作品が進化、内面にあった思いを、表現するリアルな経験、その事実が子ども達をかえる。

子どもたちが積み木に熱中して遊ぶ姿に、大人達は色々気づかされます。ときに子ども達が無言でおしえてくれます。積み木を積み上げる過程で見える心もち、黙って寄り添うこと、見守る事、待つ事、無言のことばからその子の心の内面(こころの環境)をきいてあげる、そうする事でお互いのなかに自然と信頼関係が生まれてきます

 これは先生的指導や大人の押しつけ、マニュアルどうりの指導ではありません。子どもの内面の発達心理を読み取り子どもの内面の視点に立って対応することです。積み木遊びからそんなことにきづかされました。

すべてこどもと積み木からおそわったといってもいいくらいです。楽つみ木、積み木遊びは、自発的,また他の人とこころを通わせる体験プログラムを内包しています。子どもの「内なるこころの環境」にゆるやかに関わりそして効果する楽つみ木広場、主役は子ども達と参加者全員とその環境です


安心、安全、信頼できる環境が整うと子ども達は優れた表現者、芸術家、建築家に変身します。
その楽つみ木広場ワークショップを楽しく子どもの視点にたって応援しやる気を引き出したり、信頼できる環境を創出し運営する人をファシリテーターと呼びます。


この様な相互の 信頼できる環境作りこそ大人社会の子ども達へミッションなのかもしれません 
   

 すぐれた遊具の特質とその環境を整えること


@ 遊びの中で大切なことは

単純でありながら、多様性を持ち更なる発展を呼び起こす性質。

・楽つみ木(台形、四角形、長方形)、そして、もうひとつのかたち隙間空間が4つ目のかたち。
それぞれ形の違う積み木を子どもたち自から手にとりながら使いこなす。・
・4種類あることで個性あふれるバリーエーション群が生まれる。
・3センチの基尺小さいサイズ、それには意味があります。誤飲をふせぐこと、小さいサイズの積み木なので作品が中々大きくならない、おのずと子ども達に辛抱と丁寧のこころが育ちます。
・子ども達は小さな積み木にやさしく命をふきこんでいます。積み木を育てます。

A 広い空間でB楽しい仲間とC楽しい時間を共有しながら遊ぶ環境作りが大切です。

作品の積み木にはうまい下手がない、それぞれ個性がちがうことがよいこと。最後は作品がつながります。みんなでつくったおおきな広いつみ木の街ができあがります。


D 真剣な、神聖なまなざしで積み木に対峙するこどもたち、その手元にある積み木は品質、安全,精度に対して管理されたものであること。

家具作りの技術,木の養生を適切に行い、最高傑作で一流の積み木を提供することもクラフトマンとしての責任。精度管理、木の養生が家具作りより高く要求される。


 E 遊びの多様性を持ち、更なる発展が大好きなのは子どもたちであり、それを引き出すのは遊びと学びの空間「楽つみ木広場」と子どもの遊びの発達心理を理解したファシリテーターが必要です。


大量の積み木であそぶこと(楽つみ木メソッド)


大量の楽つみ木で遊ぶ事は遊びの質の変化をもたらします。


数千個〜数万個の積み木用意することで遊び方が一人遊びもできながら発展するというダイナミックな遊び方に変化します。 変化を促す新しい遊び環境の提案です。一人遊びから協同、協力遊びへと進化発展します。やり直しが出来る遊びだから、上手い下手がなく個性の違うことが大切なことです。時間の経過とともに人間関係もゆるやかに発展しやがてそれが生きるちから、社会力になります。

あそびながら人とかかわる楽しさを実践し自分でそれを実感する
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      広がるミッションを持った楽つみき広場ワークショップ


毎年全国40か所程度、幼稚園、保育園、小学校で楽つみき広場をおこなっています。現場の先生方からアドバイスいただきながら「楽つみ木広場実践と理論からなるテキスト」が昨年できあがりました。

2008年「キッズデザイン賞」受賞、2009年こども環境学会デザイン賞を受賞することができました。

「楽つみ木広場」ワークショップは全国の幼児教育現場の先生、保育士、保護者はもちろん子ども達と協同実践をかさねながら熟成されたものです。

教育関係者から「創造力、社会性を養う集団遊びの最高の環境」と評価いただいておりまた

新しい取り組みとして、山梨大学医学部付属病院小児科病棟で長期入院している子ども達対象に医局の先生、看護師の方々と連携を取りながら病棟内プレイルームで「楽つみ木広場」を毎月一回しており、成果を上げています。また老人介護でも活用されています。

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楽つみ木ミッション


子どもは楽つみ木広場で遊びながら生きる力、協調性、創造性、表現力、コミュニケ−シヨン能力を身につけます。大人は自発的に学ぶ仕組みに刺激を受けながら、受け皿を作る社会的意義を自分事化する。この社会的な認識こそ、持続的社会に求められている「大人向けの楽つみ木ワークショップ」と言えないでしょうか。そして、実践の積み重ねを行い高い社会的知性スキルを習得して、地域社会そして未来へ続く持続的社会づくりに効果することがRAKUTUMIKI MISSTIONです。


「楽つみ木広場」は人と人をつなぐ接着剤 !
「楽つみ木広場」は心と心をつなぐ接着剤 !
 生きるために必要なことは、みんな「楽つみ木広場」で学んだ!

                          
 子どもも大人もみんな主役なります  子どもも大人も一諸に参加し元気に笑顔を交換し「楽つみ木広場」を創出しましょう!             

木楽舎つみ木研究所は皆様の活動を支えて参ります何時でも御相談下さい。 木楽舎つみ木研究所





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