劇団回転磁石 -ゲキダンカイテンコンパス-



ミトコンドリア

2010/2/28 
出されたお題について一週間以内に答えるって結構しんどいですね。

今回のお題は『ミトコンドリア』

………

私はパラサイトイヴをしたことがないのでちっとも共感が持てないお題です。

浮かぶのは緑色の細長い物体のみです。

おまけに昆虫・微生物・細菌は苦手どころか大嫌いな分野です。

『彌途金土吏阿』

どうでしょう。

漢字にすると何となく元の物体のイメージからは遠のいた気がしますが。

少なくとも人体の中で蠢きながらエネルギーを作り出してるものとは思わないはずです。

京都のどこかのお寺にある仏像の名前の一つに見えませんかね。

『彌途金土吏阿』像とかありそうじゃないですか。

『阿修羅』像・『毘沙門天』・『彌途金土吏阿』像。

中に混じってても違和感ないじゃないですか。

『ミトコンドリア』ってカタカナで書いちゃうと、「理科の教科書に出てくるアレか」ってなっちゃうんですよ。

「ファミレスにあるドリアかもしれないじゃん」って言う人はぜひ注文してみると良いんじゃないですかね。

きっと出てくるのは納豆と根野菜が詰まったドリアですよ。

納豆嫌いの私にはそんな勇気はないです。

ひらがなで『みとこんどりあ』って書くと一瞬「みんなのうた」みたいじゃないですか。

『みとこんどりあ』を『ニーコニコ動画』のリズムに当てはめて歌ってみて下さい。

特に何も起きませんよ。

あとは『31050…

さすがに数字では書けませんでした。

何はともあれ、文字によって自分の嫌いなイメージを払拭できれば良いんですよ。

そこから好きになる可能性は無きにしもあらずなことはないと思いますが。

このまま書き連ねても苦しくなる一方なので、ここでおしまい。

けーた氏にバトンタッチ。

次回のお題は『チョコレート』で。

チョコフォンデュが食べたいです。

1

ポスター

2010/2/21 
キャッチしました!
お題『ポスター』とな

いやーすっかり忘れてました!
一週間以内に書くルールだったのに…

さて、ポスターですが

ぶっちゃけ自分にはデザインの才能が無いので

全くわかりません!

即ち、どう描けば人がそのポスターを見てくれるのか!

ポスターにおいてこれはヒジョーに重要だと思うんですが
残念な事に自分自身町を歩いててもポスターに目をひかれた経験がないので例えにあげる事もできません

実はワタクシ、これがわからないせいで、ずいぶん困っているのです

ズバリ!!好きなものを宣伝できない!

もーこれツラいんですよ!

特に俺は好きなものがマイナーなんでね!

みんなに見て欲しいの!やってほしいの!
響鬼とか!波導とか!タイラーとか!銀河英雄伝説とか!FFCCとか!

なんだけど

なーぜかわかってもらえない

なんで!!

魅力を語る事はできるんですがね

なぜかその魅力にあまり共感していただけんのです

だからもうそれだけじゃいかんのだなとは思っているんですがね

他に何をすれば良いのかもよくわからず

もやもやとしとるんでございます

どうすればみんな見てくれるんだろうね

みんなはどんなものを面白そうだと感じるのだ

そういえば昨日ナウシカやってた

ナウシカを見た事が無い人にナウシカの面白さを伝えるにはどうすればいいのかしら

ある人は『少女の愛が奇跡を呼んだ』作品だよ

って言ったんだよね

でも俺、それだけじゃ見ないな

あれはCMとセットだから生きてくる言葉なんだろうな…………ハッ!

CM……!!!

そうか…!!ポスターが理解できない俺には面白いとこをうまくデザインして話す事なんてはじめから無理…!!

なら最初から…!CMというMADを作って持って行くしか無かったんだ…!!

よおしこうなったら!響鬼MAD量産してニコニコとかYouTubeに流すぞーっ!



………

……………ハッ…!

……眠っていたようだ………

いかんいかん

寝言だったので寝ながら言いました

これがホントの寝オチ………

うん

良いよ

面白い話はたいちくんがしてくれるよ

俺は尻滅裂担当でいくよ

というわけで2周目だワーイ

次のお題は…

『ミトコンドリア』!!

なぜって今パラサイトイヴ(ゲーム)にハマっているからさ☆
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お待たせしました4人目、おくやまです

2010/2/10 
こめかみ

おくやまはこめかみのことを考えていた
朝起きてまず一番最初にすることは"こめかみ"とつぶやくことであり
夜床について一番最後にすることも"こめかみ…"とつぶやくことだ

なぜこめかみのことを考えているか彼自身も実のところよく
わかってはいなかった
彼は若い俳優だった。誰よりも早く稽古場に着き、
誰よりも稽古を重ねる努力家であった。
そして何より、誰よりも光輝く才能の持ち主であった。
誰しもが彼を羨み、憧れ、そして目標としていた。

しかし

それは唐突に、おくやまの人生に楔を打ち込んだのだった

"次のお題はこめかみ"

ある日、突然この言葉が彼の脳をよぎったのだった

彼は言いようもない焦燥感に駆られていた。
何故急にお題という単語が浮かんだのかは彼自身もわからなかった
ただ、圧倒的な強制力を持って、"お題"そして"こめかみ"という単語が彼の脳を支配しているのであった。
目には見えない人智を超えた力が、世の中にはあるものだ。

それからというもの、彼は常にこめかみのことに頭をめぐらせていた。
稽古をしている時も道を歩く時も食事をするときもこめかみ友人と談笑してるときもこめかみ恋人と愛を語らうこめかみときもお茶を飲むときも
こめかみ眠るときこめかみもこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめかみこめか

彼はもはや芝居どころではなくなっていた
いつ、いかなる時もこめかみのことが頭から離れず、無理にこめかみのことを忘れようとすると
とてつもなく不安になるのだった。
まるで世界があと数秒で終わる運命にあり、自分がこめかみのことを考えている間だけ神が人類に猶予を与えている
そんな気が彼にはするのであった。

―――――――――――――――――――――

彼がこめかみのことを考え始めてからもうじき一月が経とうとしていた
が、彼はまだ何の結論も出せずにいた。四六時中、いかなるときもこめかみのことを考えているのにだ
彼の頭の中では未だに"お題、こめかみ"という言葉がシナプスを通り脳の右の端についたら、左端に向かって進み、
また端についたら今度は右へ、というループにはまっていた
一切先が見えない、ただ時間だけが過ぎてゆく。
このまま何も答えを見つけられないままだと、いつか猶予がなくなってしまうのではないか、
そしたらものの数秒のうちに何もかもがなくなってしまうのではないか
自分の輝かしい俳優としての道も一瞬にしていままで積み重ねてきた努力もなにもかもがきえ猶予は
猶予はどれくらいだ
猶予は
自分と世界に残された時間は
時間がない、
時間が
時間
じか

何故俺なのだ、何故俺がこんなことを考えなくてはいけないのだ、何故俺がこんなに不安にならなくてはいけないのだ、
ああ、こめかみなどいっそこの世からなくなってしまえばいいのに

その瞬間、おくやまの脳に閃光が走った
彼は、とんでもないことに気づいてしまったのだ

自分には、こめかみが、ない

こめかみはある。
が、こめかみがない。
こめかみが、ある。といえない、
触ってみる、こめかみを
否、こめかみとよばれている皮膚を
彼は気づいた、これは皮膚だということに、そしてその下にあるのは筋肉、そして骨であるということに
では、こめかみはどこにあるのだ

今おくやまには手がある、足もある、目もある、鼻もある、髪もある、心臓もある肺もある血管もある筋肉もある骨もある

こめかみが……

彼には、こめかみがなかった
いや、そうではない、


全世界中の人類にこめかみがなかった


そして彼は自分の中にあった不安の原因がなんなのか、そこにたどり着いた
きっと、人類はこめかみを持って生まれてくるべきだったのだ
それが進化の過程でどこかにこめかみをおいてきてしまった
その名残、感覚だけをおいて
今の人類は出来損ないなのだろう

こめかみを持つ完璧な人類

目には見えない力がリセットをかけようとしているのかもしれない

彼は真理にたどり着いた

と同時に今まで彼を突き動かしていた焦りが跡形もなく消え去った
もうこめかみのことを考えなくてもよいのだ
という確信が、彼にはあった

―――――――――――――――――――――


世界に残された猶予があと1秒か、それとも1000年か、それはわからない

おくやまはこめかみのことなどすっかり忘れ、床に入ることにした

明日、もし朝がくるのならば、

一番に稽古場に着くよう

早起きをしなければならないからであった






―――――――――――――――――――――


マジすんません!!!!!!!!!!!!ガチすんません!!!!!!!!!!!!!!!!

皆さん初めまして、おくやまたいちです

えー、このblogにはもうひとつルールがありまして

『前の人の更新から一週間以内に書く』

…………………

マジすんません!!!!!!!!!!!!ガチすんません!!!!!!!!!!!!!!!!

いやー、ね、

いまおくやまもう一個舞台やってますから、えー、うー、

とにかく!!!!!!!!

やっと書きました

こめかみとかおもいつかねえから!!!!!
おめぇの席ねぇがら!!!!!!!!!!!

いやー、ひどいキラーパスですよ

今、タカハシ(脚本のほう)が次回公演の執筆をしていて、出来上がったら真っ先にもらおうと思いこんな時間までおきているわけです。
今日も書くつもりはなかったのですが←
もうね、今日書かないと書かずにこのブログが終了するという焦りに駆られて何とか書いたわけです。

やーこれでやっと後ろめたくなくタカハシに脚本の請求ができます。

てなわけで!!!!!!
次のお題は

『ポスター』

END
2

(無題)

2010/2/8 
ミトコンドリア
コメカミノルタ
アオミドロ

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