2017/5/18

「素敵な思いやりのバトンタッチのお話」  


積み木は 20年近く前に
母が未来の孫の為にと購入しました。
ちなみに当時の私はまだ結婚もしておらず
母の突飛な行動に驚いていました。

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積み木が陽の目をみるまでだいぶ時間がかかりましたが、母の願い通り幼少期から10歳を超えても孫た孫たちが積み木で遊んでいます。

母がこの積み木を知ったきっかけは
障害のある子どもたちの情緒の安定にとてもいいと聞いたからでした。
兄の子どもが自閉症と判断されたのをきっかけに
兄家族に一セット購入し、
積み木に惚れ込んだ母がまだ相手もいない
結婚するかもわからない私のためにもう一セット購一セット購入。
私もこの積み木をまだ見ぬ孫たちに引き継いでいきます^

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^

とても素敵な積み木
ありがとうございました。

「Tsumiki物語ですね。」つみ木を家族の依頼を受け1986年に考案制作開始。そのころは多くの方はたかがつみ木とおもわれているかたがほとんどでした。


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、ちょうど2000年ごろから・全国の地方新聞に共同通信の特別欄で紹介・朝日新聞などに紹介。2006年NHK・またTV朝日系の番組「夢きらり」民教協の番組で全国放送になりました。その辺から「たかがつみ木、されどつみ木」といった認識が始まりました。

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お母さまが20年近く前にご購入されたことは、本当に本質を見抜く審美眼に感服です。そのころは我々も全く手探りで活動しはじめたころ。お母様によろしくお伝えください。

ありがとうございます。つみ木おじさんより

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箱を開けると未だに檜の匂いがする
たった3つの形をしたシンプルな積み木。
この積み木達が子ども達の手を伝って
この子達の想像力を無限に広げてくれています。

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前回の写真をFacebookで見た友達が
今日積み木をしに我が家にきます。
もうすぐ小6の子ども達
賑やかな午後になりそうです。

お友達がこのつみ木をご覧に来る。これもまたつみ木が繋げる世界ですね。つみ木おばさん(私の奥さん)の言葉・楽つみ木は人と人を繋げる接着剤。楽つみ木は心と心を繋ぐ接着剤。未来へつながる接着剤。

言葉 素敵です。
朝から暖かい言葉をありがとうございます。

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箱を開けると未だに檜の匂いがする
たった3つの形をしたシンプルな積み木。
この積み木達が子ども達の手を伝って
この子達の想像力を無限に広げてくれています。

「素敵な思いやりのバトンタッチのお話」楽つみ木ミッションその物ですね。感謝。つみ木おじさんより。
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2017/5/11

小さな世界の神聖なのびしろに魅せられ  


小さな世界の神聖なのびしろに魅せられ
20年の月日が経ちました。

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「たかがつみ木・されどつみ木」の活動をひとつひとつ丁寧に事の始まりから
相互理解・相互共鳴・相互主体の初期人間関係を「積み上げていく」当たり前のように
積みあげてきました。

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単なるイベント的な活動ではなく、参加者こどももおとなも活動の経過の中で主体者に感動・感激・感謝の念を持って変身する、その変身を呼び起こす環境が「たくさんのつみ木で遊び合う環境」にはある。心優しい・心に響くファンシリテーション・参加者のそれぞれの感性の震え・ハーモニーを不協和音の段階から、優しく見つめ、声かけしてゆく。

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本来必要としている保育園・幼稚園にとどまらず、一度体験した保育士・幼稚園の先生・子育て支援の関係者・からの口コミで全国に「楽つみ木メソッド・つみ木の遊び合い〜学び合いに環境が人が変身する」マジックが広がりつつあります。


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地区の保育連の保育士研修会・学童支援・大学での保育科・初等科の学生の為のワークショップの依頼・小児科の長期入院中の子どもたちの為のワークショップ(山梨大学医学部小児科で75回2008年から毎月一回)山梨県立ろう学校・障がい児ファミリー支援・高齢者施設・東北被災地児童施設支援・



2006年にはイギリスロンドンの5つの小学校でワークショップを行い・つみ木語は万国共通言語であるとの確信を得ました。

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それは上質な遊び合いは上質な信頼関係に変身させ醸成させ合う。
やがて学び合い・アクテブラーニングの環境が整う。

他のも小さなつみ木の神聖・相互理解のうえにつながったご縁・エピソードがいっぱい。

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山梨でのお話ですが、今始まったご縁ですが
H市のお母さんグループ6人が地域の子育てサロンに木のぬくもりのある木のおもちゃがあるといいね、検索して楽つみ木につながりました。


一人のお母さんの思いつきが6人の地域のお母さん6人に広がり、地域でお母さんたちの手で楽つみ木ワークショップをやりたいと言うことになっています。
日取りも10月29日・総合会館。


これから内容を明確化してゆく・一過性のイベントではなくその後も地域活動として継続してゆくと考えているようです。

きっとつみ木遊び合いがこどもだけにあるのではなく、「この活動を積み上げていく中で
大人のお母さんたちが育っていく道程であると確信・これが大人向けの「楽つみ木ワークショップ」の使命・ミッショオン。」


もしよければご一緒に彼らの活動を寄り添って見ていきませんか?

長文で申し訳ありません。

つみ木おじさん
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2017/5/11

子ども達の「もっとやりたい!」  

楽つみ木ワークショップ後、感想文いただきました。

 今年度の年長の各クラスにつみ木があり、毎日木のぬくもりに触れ、つみ木を通して友達との関わりを深めたり、発送的な積み方をしたりと、日々楽しんで活動して来ました。


 つみ木で遊び始めた頃は個々で思い思いの物を作ることが多かったのですが、遊びの経験を重ねるにつれ、隣の友達と繋がってみたり、みんなで一つのものを作ってみたりと小さな変化が見られました。しかし、いつしかつみ木はタワー作りがメインになり、長方形のものしか使わない子が多く、それを取り合うこともしばしばリありました。


 昨年よりも立派な作品が出来るかなと期待を抱いていた参観日、当時もタワーを作り子が多かったのですが、つみ木おじさんの「3種類のつみ木を使ってごらん!」の声に、子どもの作品が変化したことを感じました。

そして、今までつみ木が崩れることや失敗を恐れるあまり、長方形しか使わなくなったのだと思いました。3種類を使うと、つみ木のバランスや積み方を今まで以上に工夫しなくてはいけなくなり、難しさが増します。

しかし、試行錯誤して積むことに意味があり、それが出来た時の喜び、崩れてしまった時の悲しみ、また頑張ろうと思う強い心など、つみ木の遊びには様々な心の動きと葛藤があることを感じ、心の教育に大きな働きがあることに気づくことが出来ました。


 保育の中で失敗を恐れてなかなか活動が始められない子、自由表現になると何をして良いのかわからず立ち尽くしてしまう子がいます。そのような子に、「失敗は失敗ではない、間違いなんてないんだよ」と言いうつみ木おじさんの言葉が大きな励みになったと思います。


毎日つみ木で遊ぶ子どもたちの色々な思いを受け止め、認め、心の栄養となる言葉をかけていきたいと思いました。また、私自身も励まされました。失敗に負けてしましそうになることもありますが、それを乗り越え失敗を踏み台にしてやろうという強い心をもちたいと感じました。


 つみ木広場の最後、子ども達が感想をのべる場面で私のクラスから2人の子どもが前に出ました。内心、何を言うのか・・・ひやひやしながら見守っていたのですが、「楽しすぎて何を言ったら良いのかわからない・・・」「お友達と繋がったことが楽しかった」と心温まる言葉が、まさか子どもからあると思わず感動しました。

つみ木を通して子どもたちに学んで欲しいことがしっかり伝わっていたのだと思い嬉しくなりました。


 私のように、ひやひやしながら子どもを見ていた保護者は大勢いると思います。しかし、子どもの発想を信じて距離を持ち、見守ることで子どもの成長を感じることが出来ました。

ついつい子どもに手をかけ必要以上に声をかけてしまいがちですが、ある程度の距離感を大切に見守っていきたいです。

また、2時間という長時間の活動にも関わらず子ども達の「もっとやりたい!」という声や、目を輝かせて集中する姿が印象的でした。

私も魅力ある保育を展開したいと身が引き締まる思いになりました。子どもと一緒に貴重な体験をさせていただきました。ありがとうございました。

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2017/3/25

「ありがとう ワカメ 若芽」  

岩手県宮古市田老町の歴史ある小さな児童館が敷地場に復興道路にかかるため、閉鎖されます。

3月25日の卒園と同時に長い歴史に幕を下ろします。

復興事業の中に出来事といえ、こどもの未来にかかわることなので

心配です。

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ご存じのように田老町は東北震災で大きな被災を受けました。
児童館は少し内陸部にあったので近くまで津波が来ましたが被災をまぬかれました。

そんな中児童館のスタッフ全員で地域の重要な要として
地域の力になっていました。

児童館の活動の運営の主体者は宮古市社会福祉協議会。

宮古地区の震災復興に大変な力を担っています。

被災前に児童館の館長の三浦さんとこどもの森児童館での楽つみ木ワークショップ研修会で2011年10月末に出会い楽つみ木を好きになっていただきました。

その後震災、皆さんの「楽つみ木募金」に協賛して頂き、田老児童館のこどもたちに届けました。また児童館の公民館でも田代児童館・田老児童館合同で楽つみ木ワークショップ開催して頂きました。

毎年3月ごろになると、お世話になった方たちに

こどもたちが詰めた新鮮な若芽を届けてくれます。

閉鎖されてしまう児童館ですが、お付き合いはここからが

スタート。

「ありがとう ワカメ 若芽」
小さなつみ木のお礼に
こどもたちが寒い中、みんなで小さな手で
ひとつひとつありがとうの気持ちを込めて
ふくろに入れて送ってくれました。
今までい食べたワカメの中で一番
美味しかった。

田老児童館のみなさんと出会え
みんなで田老の未来のまちを作った事忘れません
くずれてもしっぱいしても、だれひとりあきらめず
やりとげてましたね
児童館の先生がたも、やっぱり田老の子だね
と微笑みと感動の涙と自信でいっぱいでした。

終わりは新しい始まりのスタート。
児童館で育んだ思いやりと・簡単にはあきらめない心構え
きっと・きっとあたらしい田老の町の礎です

田老児童館の教え・使命はこどもの成長と共にあります
いつまでも共におります。つみ木おじさん・おばさん(木楽舎つみ木研究所)
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2017/2/26

いっぱい・いっぱい  


楽つみ木ワークショップ
たくさんのつみ木で遊び合う
大勢の集いの中で遊び合うと

どうなるの?

大人目線も子供目線も

たかがつみ木

だけど何かが違うぞ

そんなやってみないと

わからない。気づかないことが

いっぱい・いっぱい

あなたの気づきがすべての始まりです。

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テーマ:『つみ木遊びの魅力』

この こころ のざわざわ感はなんだろう  

岐阜県の社会福祉協議会の要請で楽つみ木をひらきました。

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後日その担当者から嬉しい感想文いただきました

「この こころ のざわざわ感はなんだろう。。。」
それは、午前の予想を上回る人の波に呑まれたパニックでもなく
午後の自らつみ木と向き合った瞬間の頭の堅さを悲しんだものでも
なく。。。
今までは、主催者というよりも仕掛け人と呼ばれることに心地よさを
感じていた。大きな行事や小さなイベント、事業がひと段落した時の
爽快感と達成感、少しの疲労感(?!)を感じることにも喜びを
感じていたのかもしれない。

でも、このざわざわはなんだろう。。。

ほかにワークショップの手法はないだろうか!と本を読んだり、
ネットとにらめっこしたり。そんななかで今は直接関連性がないけど
すごく気になり、「お気に入り」にひとまず登録した『楽つみ木広場』。
それから数ヶ月後、職場の仲間の提案に逆提案。『こんなつみ木のワーク
ショップってどう?』この投げ掛けがご縁を繋いでいただくきっかけ
となって。。。
翌々日には、この同僚が木楽舎さんとコンタクト。
飛騨の山奥から富士山の麓までお会いしに行く日が決定!

楽しい!だけでは事業にならない。。。だから、今回は休みをとろう。
志事を離れて、木楽舎さんに逢おう。そして、想いがつながり、
何かを感じたら志事に繋ごうという想いだけ決めて木楽舎さんへ。

お話をお聴きしながら、お喋りしながら!気がついたら3時間経過!
帰りの車中では、会場をどこにしようか?一番身近な大人である
同僚たちをどう巻き込もうか?どのくらいの規模なのか?と!
もう実施に向けた第1回目ミーティングのような状態。

チラシをつくったり、広報したりしながら、いったいどのくらいの
親子が興味を示してくれるのか不安がったり、ワクワクしたりで、あっと
いう間の一ヶ月。もう前日、準備の日。

赤い魔法の絨毯を引いて、廻りに楽つみ木を準備して、舞台づくりは完了。
あとは絨毯の上で自由に「本当の自分」を演じてくれるアーティスト、子ども
たちと親さんを待つだけ。ワクワクはもっとワクワクに変わってきた感じ。
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当日、まもなく開演!子どもたちは真っ赤な絨毯のステージをみて「わぁ〜!」
親さんも「おぉ〜!」

みんな待ってたよぉ。つみ木に逢いに来てくれてありがとう。みんなの笑顔が
見たくって、つみ木おじさんとつみ木おばさん。。。そしてたくさんのつみ木達に
富士山の麓から乗鞍の麓へ飛んできてもらったよぉ。
おもいっきり、楽つみ木広場愉しんでいこうね。
スタートのまだつみ木達がボックスから出ていないこの時点で感極まりそうで
お喋りもそこそこにつみ木おじさんにバトンタッチ。

!!!後から後から子どもたちが増えてくる!親さんもたくさん!
予想以上のご来場に嬉しいやら、驚きやら、軽いパニックやら。。。

出来た!を親さんに見せ、ニコニコの子どもたち、だんだん子どもたちの笑顔は
つみ木に向けられていく。
つみ木は答えてくれている。どんどん拡がるつみ木の世界。

これほど2時間という時間は短かっただろうか。。

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午前が300名、午後が30名のワークショップ。たくさんのみなさんに感謝。
終わった後の『終わった〜!!』の爽快感よりも大きなものが心のなかに
あるのがはっきりと判る。

なんだ?このこころの中の ざわざわは。。。



これからが始まりなのか?楽つみ木ワークショップは終わらない、終わりがないのかも
しれない。
無理に例えるならば。。。
一回の完結型ではない続き物。コミックなら読み切りではなく、ドラマなら
単発ではない。。。そんな感じ。

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毎回毎回、違うドラマが魔法の絨毯の上で生まれるのならば。
ぜひ続きがみてみたい。

映像にもし記録していたとすれば、ラストの画面の片隅には。。。
Fin とか End とか ではなく、To be continued(つづく)と表すのが
一番しっくりくるような気がした。

そう想った瞬間、少しだけ こころのざわざわがワクワクに変化しつつあるのを
感じられた。
これは楽つみ木劇場の幕が開いたのを目撃しただけなのかもしれない。
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